CS:S

HL2エンジンを用いたCounter-Strike:Sourceがいきなりsteam(net client)でavailableになっていた。初代CSが発売してから4年以上経つのに未だにオンライン人口がTOPのネットゲームも珍しいんじゃないでしょうか。それの続編ということで燃えてきます。

CSってのは要はテロリストとカウンターテロリストに分かれて撃ち合う単純なFPSなわけですが、物理エンジン採用ということでその辺にある飾りやら空き缶を撃つとそれが壊れたりふっとんだりしてリアリティが凄いのです。敵の死体にグレネード入れるとそれも(略

FPSMMORPGの比較は野暮ではありますが、比較的短時間でプレイが可能ということもあり、もう少し日本ではFPSが流行っても良いんじゃないかなあと思っております。海外ではe-Sportsってことで大会も盛んだしね。といったオタクな朝でした。

追記
歓迎光臨とかいう捨てNameで韓国系のserverに殴り込んだら圧勝した。。。
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